スライディング・ヘディングシュート2


3000坪の冒険と、時々音楽すごく映画。たまにサッカー
by frat358
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間違えちゃったそうです。



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アカデミー賞の中で最も大きく報道されるのが
作品賞なんですけど、作品賞が何なのかを書かれた封筒が
壇上で発表する人の手に渡っておらず、
間違った封筒を読んでしまう大失敗が起きました。

振り返ってみると・・・
封筒を開けたプレゼンターは、固まってました。
周囲を見渡して、何度も作品賞が書かれた紙を凝視・・・
何が書かれていたのか。



(ラ・ラ・ランド)
エマ・ストーン




これ、人の名前だよな・・・作品賞じゃないじゃん。
てゆうかララランドの主演女優の名前じゃんかよと。
それで固まってたんですね。なんじゃこりゃと。
「エマ・ストーンが作品賞なのか?」って言えば
笑いも取れたし上手く運んだかもしれませんが。
「確かに彼女の美しさは作品賞だねハハハ~」とかな;
アメリカ人なら、そういうギャグ言うよね・・・

混乱したプレゼンターは隣にいた女性に紙を渡しちゃいます。
すると女性は、お前は文字が読めないのかよと勘違いして
「ラ・ラ・ランドー」って言っちゃったんですね。
なんだかこうやって振り返ってみると可愛い感じですけど。
でも私は未だにイラついてます。



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イライラしてる理由は、
作品賞の封筒が間違ってたからではなく、
封筒をハゲ頭のオッサンから奪われたのが
ウォーレン・ベイティだからです。
この人は80歳ちかいハリウッドの重鎮で、
脚本家であり、俳優であり、ピアニストであり、
監督であり、演出も舞台もこなす尊敬すべき大先輩なのに、
その人から封筒をグイッと強奪して、マイクに向かって
物凄い苛立った顔で話し始めたハゲのオッサン・・・
お前は一体、誰なんだ?という。
調べてみたら、おっさんはララランドのプロデューサーでした。
この人、私より20年くらい年上に見えますけど、私より年下です;
何とかして美談に仕上げようとおっさんは立ち回ってましたが、
本当はイライラしてるのが思いっきり顔に出てたし、
封筒を読み上げる為に呼ばれてるウォーレン・ベイティは、
間違った封筒を渡されたり封筒を奪われたりで、
踏んだり蹴ったり。これじゃ立場がありません。
間違えた封筒を読んだ女性、フェイ・ダナウェイは
いつの間にか舞台から消えてましたけど、
舞台裏で「私が悪いみたいになってんじゃん!」って
怒ってたかもしれませんね・・・


その後、今回の件は調査が進んでいまして・・・
この話は28日時点の経過なので
今後変化していくかもしれませんが、
アカデミー賞で票の集計や管理を担当している会社の重役が、
生放送をしてるのにツイッターをしながら仕事をサボってて
間違えた封筒を渡してしまった可能性が高いようです・・・
これが本当なら、アカデミー賞も地に堕ちたなと。
仕事を任せた会社のミスですから、その会社を非難すれば
アカデミー賞のダメージは少ないですけど、
少なからず任命責任ってのもあるし、
本来、仕事を委託するのはスペシャリストに任せる為であり、
責任を分散する事で自分たちが非難されにくい状況を
作るためではありません。なのでアカデミー賞も
責任を感じる必要があると思います。



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これは「間違えました!」というアナウンスがあった時の、
役者達の顔。いち早く異変に気ずいたのはマット・デイモンで
彼が主演してるジェイソン・ボーンばりの危機察知能力を発揮。
ザ・ロックことドゥエイン・ジョンソンも主役っぽい顔になってる。
でも間違われたララランドの主演男優ライアン・ゴズリングは
笑いを堪えてる(笑)みんなそれぞれ個性が出てますね。でも、もしも私が
「受賞はフラさんです。あ、間違えました」とかされたら
多分キレると思うよ(笑)しかも今回、本当に酷いと思ったのは
間違いに気ずいたのがね、ララランドのスタッフが
スピーチしてる時だったんですよ。世話になった人達に感謝してる時に
「すみません、あなたは受賞してません間違えです」って言われたら
どれだけ恥ずかしいか。今回の件で最も可哀相だったのは
感動のスピーチをしてたララランドのスタッフかなと思います。


凄く印象的だったのが、ムーンライトが作品賞に選ばれて、
泣いてる黒人の役者が結構居た事です。自分は出演してないのに。
もう、凄いキャリアの重鎮みたいな黒人役者が泣いてたの。
黒人の役者さん達が、仕事場で感じている「肌の壁」は
本当に分厚いんだなと私に思わせた涙でした。



















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by frat358 | 2017-02-28 16:05 | DVDエラー大嫌い | Comments(0)

アナタらしい向き合い方が、きっとある。




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ボヌッチとアッレグリ監督の口論が明らかになったようです。


ボ「マルキジオが疲れてるから交代させたほうがいい!」

ア「黙ってプレーしろ」

ボ「なんだバカ野郎!」

ア「うっせえバカ野郎」

というような?感じだったそうです。
出世して副会長になったネドベドも立ち会う中で
アッレグリに事情を聞いたそうですが、
「私かボヌッチか、選べ!」とアッレグリが迫ったそうで。
あんた、そんな・・・女の子みたいな迫り方・・・


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「あたしと、どっちが大事なの!」みたいな。



可愛いねアッレグリ・・・いや、そうじゃない。
キュンとしてる場合じゃない。本人は本気です。
実はアッレグリもアーセナルから監督しないかと
オファーが来てるようなので。本当に冗談じゃなくて
どっちかを選ばなきゃいけないかもしれませんね。
そりゃあ、ボヌッチを選ぶとは思いますが・・・・
でもボヌッチの発言も事実なら、そういったことは
監督が決める事なので、言わないほうがいいですね。
根にもつタイプのアッレグリがボヌッチといかに対峙するか。
早めに決着をつけないとチームの士気にも関わります。


ちょっと問題発言だとは思うけど、
アッレグリのダメな点はね、ハッキリ言って顔ですよ。
もっとこう、過去に何人か殺してるような
凄みのある顔だったら「黙ってプレーしろ」という言葉も
効いてくるんだけどね。何がダメって顔がダメだ(酷い)
なんだバカ野郎って言いたくなるような顔だもん。

「黙ってプレーしろ」なんていう言葉が似合う監督は
アトレティコのシメオネ監督とか鬼軍曹のカペッロとか。
まさしく、この2人は「黙ってプレーしろ」というタイプだし
選手も怖がってるのか付いてくる。
本当ですよ。原因は顔です。比較してみましょうか?


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「黙ってプレーしろ」



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「黙ってプレーしろ」





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「黙ってプレーしろ」



な?顔だろ?(笑)でも顔で損してる訳じゃないです。
こういう顔には、こういう顔しか出来ない人間関係の築き方があります。
アッレグリとかラニエリみたいな顔は
選手と沢山会話して、仲良くなるべき顔だと思います。
怒りを抑えて、立場が違うからこそ同じ目線で話すように努力して、
誠実に対応する事で信頼を得ていく顔ですよ。


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それにしてもシメオネの顔は怖い・・・殺し屋みたいな顔してるよね。
いつも黒い服を着ててマフィアみたいだし・・・
名前も怖い。シメオネって・・・目が合っただけで締められそうだ。
こう、なんか、家の真下を掘ったら200人くらい埋まってるんじゃないかと・・・



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シメオネの名誉の為にフォローさせてもらうと、仲間思いの良い人です。
人相が悪いだけです。現役時代は汚いプレーばっかりしてましたけど・・・
審判と話しつつ、審判の目線を自分に集中させながら
倒れてる対戦相手の足を踏んでたりとかね。(悪い人じゃん)



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次節のエンポリ戦。ここでボヌッチが外されてたら
アッレグリのボヌッチへの憎しみが爆発したと言えそうですが
ボヌッチも先発で登場してました。


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耐えろアッレグリ。これも仕事だ。
自分に合った向き合い方をすれば、きっとうまくいく。


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オマケ。ディバラの上半身。このまま入れ墨の少ない身体を維持して欲しい。
入れ墨はワンポイント、ツーポイントのほうが印象的だし、理由も知りたくなる。
身体全身に入れ墨するのは、何が書いてあるのか分からないし・・・
そんなに書きたいなら「お絵かきノート」とか買ってあげるから。
身体を画用紙みたいに使わないでね。



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by frat358 | 2017-02-26 12:48 | | Comments(0)

アッレグリ劇場



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いよいよチャンピオンズリーグ、トーナメント戦。
相手はポルトガルの、ポルトです。
しばらくポルトとは戦ってないですが、相性的には悪くない。
2位通過してバイエルンと戦うよりは、よっぽどマシです。
ちなみにユベントスを苦しめたセビージャも試合を行い、
今季は元気の無いレスター相手に勝利しています。
バルセロナもパリサンジェルマンに粉砕されたしな・・・
意外と決勝がユベントスvsセビージャになったりして・・・
セビージャは強いです。俺は見たんだ。
眠い目をこすりながらセビージャの強さを見た。
あいつらヤバい。本当に強い。
何かの間違いでレスターに負けて欲しい。レスター頑張れ。



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まあ、それはいいとして。そう・・・バルセロナが
いいとこ無しで負けたんですよ。パリに。
なんかパリは前線の選手が物凄いプレッシングを仕掛けて
ネイマール、メッシ、スアレスを完封したそうです。
今季のバルセロナは以前ほどパスサッカーに固執せず、
前線の3トップが強いんだから早めにパスしちゃって
あとはGOGO,3人で何とかしちゃってください的なサッカーも
披露してたそうで。しかしこれだと3人を封じられたら
何も出来ないサッカーになってしまいます。
まさにそれをパリサンジェルマンが実現しました。
4-0・・・まだリターンマッチは残ってますけど
ほぼバルセロナの敗北は決定。絶望的だと思います。


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そしてユベントスなんですが、
ここにきて軽く内紛が起きてまして・・・
主力選手と言うか、代えの効かない重要な選手達が
アッレグリの采配に反発しているらしく、
なかでもボヌッチは試合中にアッレグリと口論になって
罰金を科されてしまいました。ボヌッチはマンチェスター・シティや
コンテが率いて無敵軍団と化したチェルシーなどが
本気で狙っている選手だけに、アッレグリとの確執は気になります。
うちは、本当に本当にカリスマ性の無い監督で困ったもんだ・・・
采配がピシャリと決まる時もあるんだけどね、嫌われ者だね・・・


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分かりずらい画像で申し訳ないですが
4-2-3-1のフォーメーションで、
背番号17番、マンジュキッチが左サイドに入ってます。
まあ・・・守備も出来る選手なので分からなくもないですが、
9番はイグアインなので、21番がディバラ。
フォワード3人が揃い踏みのフォーメーションでした。
中盤底にはケディラとピアニッチが入って
マルキジオがベンチスタートに。
守備はアッレグリと揉めたボヌッチは帯同こそしたものの
バルザーリがスタメンに入ってキエッリーニとのコンビ。

最近のユベントスは見てなかったんですけど
攻撃的な戦術にシフトチェンジしているらしく、
この日もアッレグリ監督の中でマイブームの
フォワードを次々と投入するポゼッションサッカーで
挑んだようです。


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実際、試合のほうも引いて守るポルトを
完全にコントロールしていました。
ユベントスはセリエAで、引いて守ってカウンターというチームと
年間で何度も何度も戦います。それゆえなのか、個性として
カウンターを狙うチームをコントロールするのが得意です。
このパスを通したら危ないとか、この流れにしてはいけないとか、
選手全体が試合に訪れる危機を察知しながら動きます。

そんな試合巧者の個性を継承しつつ、ボールキープを続けながら
相手を崩すサッカーにチャレンジ中らしい。
前シーズンは2点も奪いながら、ガッチガチに引きまくって
バイエルンにボロ負けしましたけど、今季は一味違うようです。


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サイドでは厳しいプレスを意識してたポルトですけど
前半の早い時点で退場者を出してしまいます。
これは転んだリヒトシュタイナーが上手かったというか・・・
間違いなく危険なファウルでしたけど、誘ったんだよね?
サッカーは、相手の足を蹴ってはいけません。
でもボールを持っている選手は、あえて自分の足を晒しだす事で
ファウルを誘うプレーをする事があります。
リヒトシュタイナーがショートパスを受けて
スペースに走っていこうとしたので、それを阻もうとポルトの選手が
スライディングしたのですが・・・
リヒトシュタイナーはスライディングしてきた足に向かって、
自分の足を前に出してました。倒れた後は派手に痛がります。
こういう駆け引きは普通にサッカーで存在するので、
焦ってスライディングを選択した時点でアウトというか。
イエローを1枚もらっているにも関わらず、
ギャンブルに近いスライディングを敢行したのが失敗でした。
これによって更にユベントスのボール支配率が上がります。

それでも守り続けるポルトは、さすがでしたが・・・
というか人数が減って守る以外に無かったんですけどね。
前半を0-0で折り返して、後半の半ばになっても互いに無得点。
ここでアッレグリが途中交代で投入した選手は・・・誰?見た事ない。
新加入の21歳クロアチア人、ピアツァ。てゆうか、またフォワード!?
これでフィールドにはフォワードが4人という光景に。


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ピアツァはボールをサイドへ展開するとエリア内に走りこみ、
再びサイドへ展開しようとディバラが出したパスは
ポルトの選手に当たって、ボールは走りこんだピアツァの足元に。
遂にゴールが決まったのでした。ピアツァはユベントスで初ゴール。

その後も途中交代で入ってきたダニエウ・アウベスがゴール。
アッレグリが後半に投入した2選手がゴールを決めるという、
まさに「アッレグリ劇場」と化したのでした。
よっぽど気分が良かったのか、ツイッターにも
「チームは成長している!」と熱いコメントを書いてた。


私を信じれば勝てる!!というメッセージを
これでもかと結果で見せたアッレグリ監督。
ユベントスがヨーロッパ王者に成る為には
アッレグリ監督の成長も必要だと思ってます。
どこか頼りないアッレグリが自信をもって披露を続ける
4-2-3-1支配型・・・ん~・・・どうでしょうか;
でもアッレグリには「私を信じて付いてこい!」と
言って欲しい(絶対そういうこと言わない性格だけど)


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そういえばトップ下で迷子になってたピアニッチも
この試合では元気でした。あとはボヌッチの心が
ユベントスに、まだ在る事を祈ります。







この動画はスカパーが提供しているダイジェストで、期間限定なので
見たい方は、お早めにどぞ。




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by frat358 | 2017-02-23 19:41 | | Comments(0)

狂人と剪定






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仲の良いおばちゃんが、孫がアーモンドを欲しがって
1本、畑に植えたと話してくれた。
このまま興味を持ち続けて、私の後継者になってくれたら
最高なんだけど。遠い先の事を考えるのは楽しい。

宮崎には1600本のアーモンドを植える人が居るそうです。
大きくなって満開になる時期にはキレイでしょうね。
でも1600本の剪定やら元肥やらを出来るとは思えない;
ほっておくと全然育たないです。手入れは大事。


「ハプニング」というホラー映画で植物と話す男が出てきます。
風が吹くと、何故か風に吹かれた全ての人間が
次々と自殺していく映画なのですが、男は危険地帯を避ける為に
育てている植物と一旦、離れます。
「ちょっと行ってくるからね」とか言って水を与えつつ。
音楽を流しながら、話しかけて植物を育ててる男。

話しかけるほうが植物は育つという話は、聞いた事がある。
クラシック音楽も好きらしい。その日はウォークマンが充電不足で
音楽を流しながら作業が出来なかったので、
アーモンドに話しかけながら元肥と剪定をしてみました。




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どうもどうも、久しぶりー。ひできくんですよーはっはっは。
いやー立派になって。来た頃は小さかったのにね。
水とか、音とか好きなんだって?音楽も聞く?


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いまUKロックとメタルしかないけど・・・
デッド・オア・アライブもあるぞ。チープ・トリック好き?
わかんないって?まあー、あれだ。もうすぐ春じゃん?
テンションあがるよねー。任せろって。色々準備したから。


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俺もお前もさー、田舎では色眼鏡で見られてるけど
生きてるうちにカッコいいとこ見せて、成功してみる気ない?
毎年デカく咲いて喜んでもらったり。
この枝、切っていい?日陰になるし、後で困ると思うから。
それからー、下のほうは切ったほうがいいらしいぞ。
今度ボラ土っていうの持ってきてやるから。
なんにでも効果あるらしいぞ、それから、いて・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

ごめん、鎌で親指きっちゃった(笑)
うわ、やべ・・・・・あー血が垂れてきた。
ちょーっと待っててね(笑)バンドエイド貼ってくるから;
またあとでねー・・・




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という感じで話しかけてみました。負傷もしたけど。
遠めに見たら完全に狂人・・・いや、間近で見ても狂人か。
話しかける・・・本当に効果あるのかな・・・
この場所で作業してると
夕方くらいに散歩する犬が通るので楽しいのです。
明日からは薬草に戻るしかないのか。でも今年は
薬草の作業が幾らか遅れても、アーモンドの世話を
しっかりやろうと思います。






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by frat358 | 2017-02-22 20:32 | アーモンド | Comments(0)

無駄話





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タイトル、ポスター、評判、色々と聞いて
暗い映画かなーって思ってたけど
解禁された予告を見たら呆気にとられるほど明るい。







なんだこの明るさは;
見てるほうまで妻が死んだ男の異常な精神状態に
シンクロしながら付いていくような構成でしょうか。
「雨の日は会えない、晴れの日は君を想う」というタイトルは
日本向けの邦題なんですけど、映画を見ていくことで
このタイトルの意味が分かるらしくて、とても感動するそうです。

私も益城のボランティアとか山の整備で
解体作業やら木材移動やら、破壊行為は散々しましたけど
ちっともスッキリしませんでしたよ。ひたすらに疲れた。
でも暴れたい衝動を建設的に行うという意味では
家の解体を手伝うのも良さそうですね。

どうして主人公が奥さんが死んでも泣けないのか。
その理由によっては、とんでもない駄作になりますけど
観客満足度は物凄く高いので大丈夫なのかなーって。
思いながら、レンタルできる日を待つしかない田舎者です。

割とこういう、あんまりヒットしなさそうな映画でも
1本ずつ置いてくれるレンタル店が近所に在るので
かなり助かってたりします。でもそんな私が
その店でも見つけられないのが・・・



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「レクイエム・フォー・ドリーム」


ずっと探してるけど見当たらない・・・
買えばいいんですけどね。でも駄作だったら切ないし。
それこそアマゾンビデオで探せば良かったかな・・・
もう無料期間は過ぎちゃったし、失敗したかも。


映画の世界で
「見ると生きてるのがイヤになる映画」として名高いのが

「セブン」

「ミスト」

「偽りなき者」

「レクイエム・フォー・ドリーム」

この4本と言われてるんですけど。
セブンとミストしか見れてません。
私はここに「ゴーン・ガール」も加えたいけど;
結婚してる人はゴーン・ガールを見ると
笑っちゃうらしいので。環境を選びますかね・・・
えーと、続きましては



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こちら。オリヴァー・ストーン監督の新作で
「スノーデン・・・うちのブログでも
ドキュメント「シチズン・フォー」は取り上げましたけど、
今回の映画はスノーデン個人に焦点を当てながらも、
監督がロシアに亡命中のスノーデンに9回も会って
NSAの監視世界について話を聞き、
観客が身近な問題として感じ取れるように
ドラマチックな作りに仕上げたみたいです。
これは記録映画じゃなくて演出を含む「映画」ですから
「シチズン・フォー」とは違う視点で作られてます。









でもドキュメントだったシチズン・フォーよりも
日本人が見ると衝撃的な内容みたいですね。
なにしろスノーデンという人は、横田基地に勤務してて
日本の企業や発電所のコンピューターに、
スパイウェアを仕込む命令を受けてた人なので。
日本がアメリカとの同盟関係を終わらせようとした場合、
スノーデンの仕掛けたスパイウェアが一斉に発動し、
日本全体がブラックアウトするという話が
映画の中に登場するそうです。
原発も病院も停電になって動かなくなるのかって
誰もが思いますけど、こういったシビアな場所では
自家発電が必ず用意されているので大丈夫とは思います。
手術中に停電が起きて「あらごめんなさい、運が悪かったね、
死んじゃいますねー」なんて聞いた事ないでしょ?
自家発電に切り替わるようになってます。
まあ、切り替わらないように細工されてるなら
お手上げですけどね;んー・・・大丈夫だとは思います;
もしそんな事まで可能なら、監督と9回会ったときに
スノーデンが話してくれてると思うし。
(そういった話は無かったそうです)



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自分はドキュメントを見た時に
スノーデンの恋人の話を、もっと聞きたいなーと思いました。
映画版では登場するみたいなので、そちらも楽しみです。
携帯とかタブレットとかに、撮影する為のカメラが付いてるでしょ。
レンズがあるよね。そこから遠隔操作で監視できるそうですよ;
この映画を見た人は、みんなレンズにガムテープを貼るそうです;
まあこれはレンタル待ちでもいいかな・・・
続きましては~・・・



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こちら。エックスメンシリーズの主役、
ウルヴァリンの完結編「ローガン」
身体にアダマンチウムという超合金が注入されていて、
怪我もすぐに治るし、手から刃が飛び出したりするローガン。
理由は分かりませんけど老化が始まっていて、
いよいよ死んでしまうようです。演じてきたヒュー・ジャックマンも
この作品で契約が切れますし、彼が演じるウルヴァリンは
間違いなく今回で最後だと思います。評判のほうは物凄く良くて、
観客満足度は90%を超えている。しかも面白いなと思ったのが
アクション映画なのに、社会派映画の映画祭で公開してるんです。








予告で流れてる曲は「hurt」という曲で、
ナイン・インチ・ネイルズの作った物凄く暗い曲です。
これをジョニー・キャッシュという有名な歌手が
晩年にカバーして歌ってたんですけど。
それを予告編の曲に採用しています。
歌詞は、こんな感じです↓

茨の冠を被って
嘘の椅子に座っている
壊れた考えに支配されて
治す事はできそうもない
感覚は消えた
お前は変わった
俺はまだ、ここにいる

俺はどうなった
知ってる人は皆、居なくなった
ぜんぶ持っていってくれ
泥で作った国なんて
お前をガッカリさせるから
お前を傷つけてしまうから

もしもやり直せるなら
遠く離れた場所で
自分を守りたい
自分で道を見つけたい


暗いでしょ。ナイン・インチの曲はクルマの中で聞くと
世界観に吸い込まれてボーーーっとしてきます。
友人は事故りそうになって運転中は封印したそうな;
こんな暗い曲をスーパーヒーローの完結編の予告に
ぶつけてくるあたりとか、社会派映画の祭典に
乗り込んでいく姿勢とか、正直言って前作の
「ウルヴァリン・サムライ」は完成度は高かったけど
内容がイマイチだったと思い・・・今回こそは
凄い映画を作ったんじゃないかなーってワクワクしてます。
これは田舎でも、映画館で見れるかもしれません。

過去にも書きましたけどウルヴァリンというキャラクターは
若い頃の自分に似ている感じがして、見てると凄く
妙な気分になるんです。そのウルヴァリンが遂に、
老いて死んでいく作品が出来たので、更に妙な気分です;
死なないかもしれないけど、予告を見た感じでは
圧倒的な「死ぬ感」を放出してますよね・・・
可能なら映画館で見たい。

じゃあ、仕事に戻るので・・・またいつか;








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by frat358 | 2017-02-20 21:28 | DVDエラー大嫌い

2017年の剪定



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庭の木はデカ過ぎます。何十年も剪定しなかったので
伸び放題でした。少しずつ手入れを続けて
密林状態だった庭も変わっていきましたけど。



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日当たりを良くしたい木の近くに
大きなシナモン系の木があって日陰が出来てたので
今年はそれを切ってみました。切ると良い匂いがした。


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これを憶えてる人は居るでしょうか。
種から育てたアーモンドは現在、こんな感じです。
小さくて踏んじゃいそうなので、目立つリボン付き。
専門家じゃないし、効率は悪いけど見守りたい所存です。



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実はね・・・農業用のハサミを2本持ってたんだけど。
2日連続で無くして0本になっちゃった。
畑とか山で失くすと、もう出てきません。神隠し状態。
何年もハサミを失くさないで働いてきたのに、
2本連続で無くしたのはショックでした。
反省して、二度と無くさないようにヒモを買って、
首にかけて働く事にしました;爺さんみたいだろ。うるさい。



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油かす


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米ぬか


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化成肥料

他にも自家製の堆肥ミックスなどなど・・・
試してないのは生ゴミくらいです。
(カラスが多い場所なので、やめといた)
アーモンドの肥料は、どれが一番効果的でしょうか。


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分かりません!!



なので全部撒きました。1つの木に全部じゃないよ?
もうなんか、色々やってみるしかないかなーって。



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農業を始める前は、枝は切っちゃいけないと思ってた。
でも植物は動けないので、枝を切られた程度で
死んでしまうほど、ヤワじゃない事を知りました。
というかむしろ、枝を切ってあげたほうが
太く成長していきます。人間も色んな事に手を出すと
成果を出すのに時間かかったりします。
ここと、ここだけに集中しようねって枝を切ってやると
残った部分の成長に専念して、大きくなろうとします。
切ることが大きくなる事を促すという。
人間も子供の頃は沢山の授業とか習い事をしますけど
最終的には1つか2つくらいの仕事しかしません。
幹が育ってないのに枝を伸ばそうとすると時間かかります。

こういった、人と似てるところが木を好きな理由の1つです。
生まれた場所で根を張ろうとするのも人に似てる。
植物が進化して人間になったのだろうか。新説。


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まだ寒いのに、もう咲こうとしてます。
人間にも、こういう人は居ますよね。
早く咲いても寂しいのに、待てなくて咲いてしまう。
みんなが咲く頃には違う姿になっているから
ずっと寂しいままです。でも同じ木なので
本当は同じなんだと思うのでした。







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by frat358 | 2017-02-17 13:58 | アーモンド | Comments(0)

因果応報








グラミー賞でマイクに不備があり、
歌が聞こえなかったメタリカのジェイムズ。

恐らく舞台に上がる際、誰かがケーブルに
足を引っ掛けて、ケーブルが抜けたのだろうと
主催側は発表しました。犯人探しはしない方針で
この件は決着となりそうです。

元コンサートスタッフの私に言わせれば
こんなミスは・・・・・・ド素人レベルです。
ケーブルは足を引っ掛けないように
長方形のケースで囲んで、なおかつケースの上に
マジックテープをビィーーーッと貼って、
絶対に誰かが足を引っ掛けたりしないように
徹底して準備するのが普通です。本番が始まると
舞台の裏は真っ暗なので、ケーブルは固めておかないと。
これは基本中の基本なのに。
なんでグラミー賞の舞台でケーブルに足が引っかかるんだよ;

演奏後の様子が少し映像にも残ってますけど、
マイクを蹴ったりギターを投げたりしてたので
かなり怒ってるなーとは思いましたが・・・
ジェイムズは大激怒していたらしく、
怒っていたのは5分~10分くらいだったそうですけど
ラーズが言うには20年ぶりに怒ってるのを見たそうです。

ジェイムズはいいヤツだと思うし優秀な作曲者ですけど
彼は他人の事を笑う、悪い癖があります。
ミュージシャンの中でメタリカのTシャツを着てる人が居ても
その人がポップシンガーとかアイドルだと、笑い者にします。
メガデスの事も、鼻をつまんで鼻声で歌マネをして
大佐の歌声を笑い者にした事があります。

こんな大舞台でレディーガガまで連れてきて
炎が飛び出す舞台でカッコよく決めて登場し、
いざ始まったら歌が聞こえなかったなんて・・・
指さされて笑われるレベルだと思います。
こういう恥をかかされたのはジェイムズの人生の中で
初めての事かもしれませんけど。私は彼の悪いクセを
「いつか、罰を与えられるよ」と思って見てたので
ああ、とうとうその日が来たかと感じました。


ちなみにメガデスも、受賞した時に流された曲が
自分達の曲じゃなくてメタリカでした。
メタリカを解雇されて作ったバンドが受賞したら
メタリカが流れるなんて失礼極まりないですけど、

「まあメガデスの曲を演奏できないからって
彼らを(グラミー賞が準備した演奏者達を)責めちゃダメだよ」
とコメントして、大人の対応を見せました。



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スタローンは3人の娘さんと優しい奥さんに囲まれて
幸せな人生を生きてますけど、前妻が居ます。


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ブリジット・ニールセンという女優さんです。
ロッキー4でイワン・ドラゴの奥さん役だった人。
元々はモデルだったかな。
スタローンがニールセンと離婚しそうだった頃、
私は小学生だったので詳しく分かりませんでした。
当時はインターネットもなくて「ロードショー」とか
「スクリーン」とかの映画雑誌しか情報が無くて。
そこに書いてあった記事に私は衝撃を受けました。
読んだ時は小学生だったけど、コレだけは忘れられない。
スタローンが離婚したブリジット・ニールセンと
何かの式典でバッタリ再会しちゃって、
その時にスタローンがニールセンの手を
自分の股間に持っていって、
「ベイビー、これを忘れたのかい?」と言ったと。
するとニールセンが
「憶えてるわよ。ちっちゃくて忘れられないわ」


・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・


さすがのスタローンも、このカウンターパンチには
KOされてしまったようで、それ以降は
2人の話を聞く事は無かったです;

復縁したいなら、こんな失礼な形で
迫っちゃダメですよね。これも因果応報だと思ってます。




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スティール・ハートっていうバンドがありまして。
ボーカルの高音と古典的なバラード曲で
日本では結構、人気がありました。
彼らの初来日が決まって、女性ファンなどは
ボーカルのマティアビッチがどんな男性なのか
キュンキュンしながら待ってたんです。
デビュー曲も日本ではヒットしました。

メタル系の雑誌でBURRNというのがあるんですけど
この雑誌が来日したスティール・ハートを追いかけて、
記事にしたのですが・・・想像を絶する内容でした。
リハーサル中に、突然ボーカルのマティアビッチが
「ストップストップ」と言って演奏を止めて
メンバーに向かって、こう言ったそうです。

「お前ら、誰のおかげでここに居るんだ?」

「・・・あなたのおかげです」

「よし。演奏再開」

この性格の悪さ・・・掲載してしまうBURRNも凄いけど
しょっちゅう、他のメンバーがマティアビッチの性格の悪さに
キレそうになってたそうです。でも名前は忘れましたが
ムードメイカーの明るいヤツが居て、その人がいつも
「まあまあまあ!楽しくやろうよ!」って仲裁するので
そのおかげで、なんとか持ってると;
仲裁役のメンバーが脱退したら一瞬で空中分解するだろうと
記事には書かれていました・・・

その後。スティールハートはアメリカで地道にライブを続けて
少しづつ全米規模で認知されていったんですけど
なんとライブ中に照明器具が落ちてきて
ボーカルのマティアビッチが大怪我を負ってしまい、
長期休止という不幸に見舞われました。
その後、マティアビッチ以外のメンバーは全員離脱。
バンド名は残ってますけど、ほぼマティアビッチのソロです。

もはや「誰のおかげだ?」と問いかけても誰もいません;
最近はメンバーが少し戻ってきてるそうなので
因果応報すぎるマティアビッチさんには奮起を期待したいです。
自分が原因で転んでも、股間の小ささを笑われても、
それでも続くのが人生ですから。

今日はスティールハートのヒット曲、she's goneでお別れです。
all goneとなってしまわないように頑張っていきましょう。










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by frat358 | 2017-02-16 21:18 | | Comments(0)

久々アーモンド。




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雪やら吹雪やらで中断していましたが、
残りの畑にも石灰を撒きました。120キロ。
前回と合わせれば240キロくらいか。
去年は「500キロ撒いた」って作業日誌に書いてあって。
本当かな・・・俺って、そんなことしたの?・・・
手で500キロ撒くなんて異常だと思う。狂気を感じる。
嘘なんじゃねえの・・・自分が信じられない。
確かに母がドン引きするくらい真っ白だったなあ・・・
苦手な作業ですけど、そんなに長時間の仕事じゃなくて。
90分くらいで終わるんです。
でも筋トレを90分やってるようなキツさなので
すっげえ疲れます。石灰で全身、真っ白になるし。
なんとか今年も終えました。


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左の畑は水を多く含んでいるので
雑草も水を好む種類が生えやすい。


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右の畑は、土に水が溜まっていないので
乾燥してても生える雑草がチラホラ。
同じ場所でも環境によって違ってきます。
あとは土起こしをトラクター持ってるおじさんに頼めば
いったん、ここでの仕事は終わります。


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って、あっという間に来てくれたのね・・・
薬草用の肥料が届いたら、もっかい起こしてもらおう。


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数日ですけど空いたのでアーモンドの世話をしてます。
というか元肥を入れてます。剪定もする。
どうよ。少し大きくなったと思わない?
去年は土に足りてない養分を沢山与えたり、枝を減らして
幹の成長に集中させたので、
全体的にドッシリしたアーモンドが増えてきました。


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まあ、こんな小さいのも在りますけどね;
これは1年しか経過してないし、平地に植えたので
なかなか成長しないのだと思います。


去年の暮れぐらいに病気防止も兼ねて石灰を撒きました。
今月は肥料を与えて、春になって目覚めた時に
オナカが減らないようにしてあげます。
平地に植えた木は肥料不足になりやすいので多めに。
堆肥が多い場所はサポート程度を目安に。
今年は環境に合わせてバランスを取ってみます。


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木の場合は野菜と違って沢山の肥料を
必要としないようです(基本的にですが。)
1本あたり多くても100グラムとか。そんなもんです。
でも重要なのは量じゃなくて、どこに肥料を入れるか。
木の真下に肥料を与えても、ほとんど効果は無いです。
根っこが栄養を吸い上げて大きくなるので、
視覚的には見えない根っこが、どこにあるのか予測して、
ここかなー?と思える場所に肥料を与えます。

木が最も成長している場所の、真下に植えろと・・・
言われてるのですが・・・なかなか難しい;
根っこは埋まってるので見えないし、垂直に成長している木も多い。
広がって成長してるアーモンドにしても
どの辺が一番元気なのか判断するのは分かりずらい。

思いきって「ここかな?」と思える場所を掘ってみました。
すると・・・確かに長い根っこがあった。
この方法は正解を当てやすいのかも。でも不安だなー。
間違ってたら1年分の栄養が雑草にしかいかないのかな?
それとも水分で全体に行き渡るのだろうか・・・分からん。
悩みすぎても仕方ない。よく分からんので
円形に撒いていく事にする;


今年は色んなタイプの肥料を与えます。
米ぬかは栄養価が高いですけど、栄養が多すぎるので
虫が寄ってくるらしい。米ぬかも与えてみますけど、
基本的には植木屋さんのアドバイスで作った肥料を与えてみます。
これで上手くいけばプロセスも見えてくるけど・・・


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この肥料・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・なんでこんなに黄色いのかな。
なんか、ウランに似てないか?通称イエローケーキ。
核ミサイルの原料になるやつ。ウラン粉末。
なんでこんなに黄色いの??ナタネ油だから?
でもウランに見える・・・まあいいか。



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ウランを食べて大きくなーれー☆
楽しいなー。剪定も楽しい。ルンルン気分です。
木の世話をしてるとテンションあがる。
歌いたい気分になったので歌いました。
コカイン♪ヘロイン♪(←ファルコの売れなかった曲)
10センチ掘って~円形にウラン粉末~
コカイン♪ヘロイン♪・・・あ。


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根っこが出てきちゃった・・・
寝てる?まだ寝てるよな??まだ2月だし。
土をガンガン被せる。埋めて埋めて埋めて・・・
寝ろ。寝とけ。春まで寝とけ・・・
危なかった。もっとよく見てあげないと。
楽しいなー・・・木だけで生活できたらいいのに。










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by frat358 | 2017-02-16 00:46 | アーモンド | Comments(0)

しがらみ無き世界



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毎週土曜日・・・母を慕う人達が集まります。
移動販売車から買い物するのが集まる理由だけど、
実際は買い物なんて重要じゃなくて、みんなで集まって
好き勝手にお喋りするのが目的になっています。

田舎では、どの地方議員を応援しているか、
どの政党を支持しているか、ダムや原発などの
公共事業に賛成か、反対か~などなどで
村が真っ二つに割れることが多いです。
あの人はあれを支持してるから仲良くしちゃいけないとか、
あの人は支持する政治家が違うから深く関わるなとか、
特に女性が、ああだこうだ言われます。
そういう息苦しさに対して
ファックユーしてる親子が私達ですけど;

何かで集まりがあっても主催が政治家だったり、
政治家じゃなくても政党支持者の思惑があったり、
補助金目当ての人員確保が狙いだったり、
田舎の老人達は、ひたすらに、ひたすらに
自分達が知っているピラミッドに新参者を入れたがります。

私が過去に行った歓迎会も、主催は自民党でした。
オモテ向きには出てきませんけどね。
グループに入ってくださいみたいな勧誘は
必ずやってくるんですよ。そのバックが自民党っていう。
ああ、そういうことかと感ずいて早めに撤収しました。

でも毎週土曜日の移動販売は、
そういった「しがらみ」の無い集まりです。
誰がどの政治家を支持してるかなんて気にしないし
思惑があって人を集めてる訳でもありません。
こういう場が沢山あれば、
田舎はもっと良い場所になると思います。


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「とらばさみ」という罠が違法なのを知りました。
でも・・・この罠は山の中で、しょっちゅう見かけます。


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この罠はゲーム版のバイオハザード4にも出てきました。
バイオハザードでは人間を殺すために仕掛けてましたけど;



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拷問器具みたいな威圧感がありますね。



罠は確か、免許だったか講習が必要で、猟銃に比べると
簡単に取得できるそうです。でもこの「とらばさみ」のように
誰を襲うか分からないものを山とか畑に仕掛けるなんて
とても自分には考えられません。
キノコ狩りの婆さん、竹の子掘りの爺さん、
カミナリに驚いて逃げ出した迷い犬、誰を襲うか分からない。
罠にかかった相手を長時間苦しめるのもイヤだ。

正直言って・・・銃のほうが覚悟を決めて引き金を引けるので
罠よりも自分に合ってると思います。でも以前に
近所で猟銃を持ってウロついてるヤツを見たんですけど
物凄く不愉快でした。銃ってこんなに
見ただけでムカつくものなんだと知りました。
なので、罠も銃も要らない。私の武器は・・・・



素手!!



沖縄も近いし。(空手の発祥地)

武器を使わず人間凶器を目指します(それも危ないか)
猿に襲われたらビンタする。鹿を見かけたら追い返す。
イノシシが突っ込んできたらヒラリと避ける。
謝らずに開きなおる公務員は殴り殺す(ダメ)
罠も銃も無し。守備重視。それでいいと思います。





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by frat358 | 2017-02-14 14:39 | 熊本ハーフ | Comments(0)

メガデスの日




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今日はグラミー賞でした。
普段チェックしてないイベントですけど
今回こそメガデスが受賞しそうだったので
生中継で見届けてみたところ・・・


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受賞。メガデスは今回が12回目のノミネートで
今まで一度も受賞した事はありませんでした。
過去のノミネートは以下のとおり


『Rust In Peace』(1991年)

「Hangar 18」(1992年)

『Countdown To Extinction』(1993年)

「Angry Again」(1994年)

「99 Ways To Die」(1995年)

「Paranoid」(1996年)

「Trust」(1998年)

「Head Crusher」(2010年)

「Sudden Death」(2011年)

「Public Enemy No.1」(2012年)

「Whose Life (Is It Anyways)?」(2013年)


年数を見れば、どれだけコンスタントに
メガデスが仕事をしてきたか分かると思います。
先輩や仲間が解散したりクスリで死んでいく中で
ひたむきに音楽を続けてきました。
何度も悪い事して心臓が止まったり死にそうにもなりましたが
2017年、遂にグラミー賞を獲得です。


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グラミー賞は一応、音楽の世界では最も格式の高い
歴史あるイベント・・・という事に、なっては、います。
実際はMTVミュージックアウォードとか
若者向けのイベントもあるし、実情を言わせてもらうと
それほど注目されている式典ではありません。



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あと、なんというかアメリカという国は途方も無く広くて、
地域によって好まれる音楽は全く違います。
西海岸では派手なロックが好かれますけど
ニューヨークに行けば渋いロックとか弾き語りも好まれるし
南部に行けばカントリーミュージックばっかり流れてます。
全く違う個性を複数もつアメリカという国家の音楽は
多種多様なんですけど、その全てのジャンルを引き受けて
部門別にまとめて、表彰してくれるイベントとしては
グラミー賞が未だに特別なのは事実です。事実ですが・・・
アメリカンミュージックの全てを楽しんで聞ける人というのは
ハッキリ言って数えるほどしか居ないと思います。


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若い頃は毎年、見てたんです。でも正直に言って
カントリー部門とかR&B部門とかクラシック部門とか
普段は聞いてない音楽が受賞していくのを見ても
分からない、楽しくないというのが当時からの感想だし、
それが2時間~3時間も続けば、なかなかの苦痛です;

そんな中でロック部門とかメタル部門なんていうのもあり、
80年代や90年代のロックミュージシャン達も
式典に登場して受賞してきました。でもグラミー賞とか
アメリカン・ミュージック・アウォードなどでは
ロックの扱いが悪いというか、選考が物凄く雑で。
「よく分からんけど、これが売れてるから
これに受賞させればいいんでしょ?ほらよ」という感じが
ノミネートを見ていても、あからさまに感じられ。
ロックが好きな人達からはグラミー賞って腹立たしくて
ギャグに近い面もありました。
その「扱いの雑さ」というのはロックバンドも感じていて、
ノミネートされても面倒だから欠席するバンドも多かったし
受賞しても悪態を見せたりイヤミを言うミュージシャンも多かった。


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でもそんなのは本当に遠い、遠い昔の事で。
今ではグラミー授賞式で悪態を見せるロックバンドは居ません。
現代は趣味の多様化で音楽そのものが衰退していますし、
ジャンルを超えて盛り上げていこうという流れもあります。
そしてロックバンドが悪態を見せたりできたのは
グラミー賞に「呼ばれたから」であり、「受賞したから」です。
メガデスは今まで11回ノミネートされましたが、
こういった名誉を受ける場で、長く憎しみの矛先だった
メタリカが受賞する姿を、何度も見てきたとも言えます。


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そう。実はメタリカも今回のグラミー賞に呼ばれてました。
久々に会心の新作を作って新曲をレディー・ガガと演奏し
カッコいいところを見せるハズでしたが・・・
マイクの故障で歌が聞こえず、ノミネートされてた部門でも
デビッド・ボウイが受賞。演奏でも恥をかき、
授賞式も手ぶらで帰る事になりました。



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今日はメタリカの日じゃなかった。メガデスの日だった。
恐らく初めての・・・メガデスの日です。
メタリカと和解してから、こんな光景を見られるのも
なんだか運命めいたものを感じます。
憎い相手を許して、認めてから名誉を得るなんて
幸せな人生だと思います。メガデス、おめでとう。





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by frat358 | 2017-02-13 23:28 | | Comments(0)


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