スライディング・ヘディングシュート2


3000坪の冒険と、時々音楽すごく映画。たまにサッカー
by frat358
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カテゴリ:相良三十三観音( 6 )

◆30◆秋時観音

フラさんは思いました。
最近の母のボケっぷりは
ちょっと洒落にならないんじゃないかと。
単語だけを発して言葉がパズルみたいで
一度頭の中で整理しないと
なに言ってるのか分からない事も時々。
何度いってもドア開けっ放しとか
(師匠が子供の声に興奮して
出て行ってしまう事があるので閉めてほしいのだ)
「70くらいで死ぬ気がするー」とか言うし。
なんとかならんもんかと思いながら
農家を訪ねた帰り道・・・
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これだ!!!封じてしまえばいいんだ!!
「よってみよう」と言ってみるものの
「あー?あっはっは」とか言うし。
俺がどれだけ心配してると思ってんだ;
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キレイに掃除された広い駐車場。
ここで車を降りないと、狭い農道で
方向転換も難しくなるので必ず降りましょう;
写ってる建物はトイレです。
ここから左へ10メートルほど行くと・・・
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これまた掃除しないと
一瞬で木々に覆いつくされそうな狭い階段。
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有名な歌人が作ってくれたそうなんですが
誰だったかな・・・忘れた(俺までボケている)
秋時観音は木像で、背丈は180か190センチくらい?
かなり大きめの観音像でした。山の上は温度差が激しいし
木造という事もあってか何度も修復されてるそうです。
そして私はここで生まれて初めての経験をした。
観音像を見れば必ず見つめあってる感覚があるのに
全く見つめられてる気がしない。目が合わない。
ずーっと母を見てる気がする。。。
あ、チラっと横目で俺を見た?
いやダメだ、目が合わない。
母が「ボケませんよーに」と心の中で願うと
観音像が眉間にシワを寄せて、うーんと
悩んでるように見えたそうですが。
不思議だ。ぜんぜん俺を見てくれない観音像。
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「きゅるるるるる」
「きゅう~~~」
山の中から変な声がした。
なんだろう?と思ったが
「タヌキじゃない?」と言われる。
「なんだタヌキか」と返す私。
(もはや野生動物に動じなくなっている)

帰り道。「その道じゃないよ」と母に言われた。
え?そうだっけ?あ、ほんとだ!!
間違えたわー・・・え!俺が間違えた事に
気ずいたの?「うん、そこを右だよ、そんでそこを」
おおお!ボケが治ってるじゃん!(笑)
とか笑いつつ、
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かなり前に建てられた道の駅に行ってみた。
ここは大きな道路から、かなり離れてるので
あんまり知られてない道の駅なんですけどね。
地平線が見渡せるくらい何もないですから
入り組んだ場所に建物があっても
遠くから見える。ゆえに迷わず到着できる;

むかーし、あったじゃん?
ふるさと交付金とかなんとか。1億円くらいを
田舎にバラ撒いた自民党のイベント。
あれで作ったそうです。ここは大豆の産地なので
豆腐工場を作って、特産物も販売するスペースにしたんだとか。
野菜を練り込んだパスタ麺とか豆腐のパンケーキとか、
新商品の製作にも意欲的なようです。
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車がないと無理ですけど、けっこう見どころ多い場所ですね。
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あ・・・夏目友人帳に出てきた
炭酸水が湧き出てる場所ってコレかな?
作者の方は「熊本県出身」とだけ
プロフィールに書いてるようですが、
母から聞いた話なので真偽は怪しいですが、
この辺りに住んでた人っぽいです。
実際、地元の人じゃないと
とても知っていないような場所を
作品の風景に登場させてるので感心したくらい。
こういう田舎では「○○県」までの公表なら
何も言ってこないんですけど
「○○県○○市出身」まで細かく公表しちゃうと
あれしてこれしてと色々言われる事も多いんだとか。
とはいえ人吉温泉のPRには手を貸してくれますし、
上手いこと付き合ってくれてるよなー・・・
とか思いつつ、ボケが若干、改善した母と帰宅しました。

秋時観音様・・・何度も通えば、もっと効果でるかしら。
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by frat358 | 2013-05-30 00:25 | 相良三十三観音

常連化してみる。

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真宮寺の向かいには小さなレストランが在ります。
その隣にはゴルフの練習場が在って、
昼になるとレストランに結構、客がきます。
その店はレンガ作りの暖炉が在ったりで
外観は人吉に珍しく洋風なのですが、
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京風料理をチョイスする事も出来つつ・・・
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実は自家製にこだわる
イタリアン料理が主だったりします;
男には少し量が少なく感じますが
女性には丁度いいサイズの料理が多く、
若い奥さん方が昼に集まってる感じ。
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サラダBARは自家製モッツァレラ付きで、
よくチーズだけ先に無くなった大皿が
店の中に横たわっていたりするが。

ピザはモチモチした食感だけど
甘めのトマトソースの上に乗ってるのは
自家製チーズを筆頭に、山の野菜が多い。
パスタもトマトベースが多いですが
野菜がゴロゴロ入ってる印象。
経営者ではないと思いますが、
仲の良いおばさんは私と苗字が一緒。
西東京市周辺に住んでた事もあるそうで
話し方も東京の人っぽいのだった。
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夜はお客さんが少ないので
閉店前に終わらせる事もあるのですが;
直前でも事前に電話しておけば
ちゃんと料理は出てきます。
忙しくて昼ごはんを食べ損ねたときに
助けていただいてます。
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by frat358 | 2013-05-09 21:07 | 相良三十三観音

◆11◆永田観音と聖泉院の赤ツツジ

フラさんは思いました。
そろそろ三十三観音の記事も
更新すべきなんじゃないか、と。
でも思うだけなのでした(おぃ)
しかし樹齢400年の山ツツジが見れる寺があると
テレビで見た影響で、軽くそこへ足を伸ばす事にした。
するとそこには11番の永田観音も在るという。
一石二鳥と草刈り機を見に行った帰り道に寄った。

場所は人吉インター周辺なのですが、
かなり狭い道を曲がるせいか・・・
ここで生まれ育った母さえも
行った事がないという。
クルマ同士がすれ違いできないほどの
狭くて急激な坂道を登っていく。
んーこれは・・・完璧に山だ;
山を登って、寺へ向かっていると実感。
聖泉院という、なんとも綺麗な名前。
到着するとチョロチョロと湧き水が
下の集落に向けて流れていた。
これが聖泉院の由来なのかしら・・・
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竹の子って恐ろしい速さで成長するんですよ。
九州のは土が栄養豊富なのか太いのが多く、
水分も、かなり含んでいます。
生の竹の子を欲しがるお客さんも居ますが
竹の子によっては水分が出てきて
ダンボールに染み込んだりするほど。
竹の子の底部分を包丁で十文字に切り、
新聞紙などでくるんで一晩おいておくと
水が抜けて、そういう被害が防げるそうです。
「水切り」っていうそうな。
話は戻って聖泉院の竹は私の住む近所と違って
しっかり整理しているようです。
竹に「25」とか「12」とか
謎の数字が赤字で書いてあった。
何を意味するのかは不明でござる。

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で、まあ・・・ツツジが見えてきたんですけど
・・・これってツツジなのか?
ツツジって、こんなんだったっけ?
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ちっちゃいのも見つけた。
こういうのがツツジだよね。
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これはいったい・・・・
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樹齢、推定400年・・・ってことは1613年頃?
宮本武蔵とか生きてた時代ですな。
1600年が石田三成が斬首された年だし。
戦国時代の頃から在るツツジなのか。
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院が出来た時に植えたツツジなんですね。
ここまで大きくなるものなのか・・・驚いた。
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・・・ツツジを「見上げる」っていうのも貴重な経験だ;


更に階段を上っていくと、
聖泉院が管理してると思われる大きな墓地が在りました。
10メートルくらいの巨大な観音像がそびえ立ち、
丘になっていて人吉市内が一望できる絶好の墓地。
見晴らしが良い場所ほど高いのか
結構スペースが空いてて。
まだ募集中ですよーという感じ。
母が「ここで眠るのもいいな」と言い出す。
そういえば母は地元に眠る気がないのは決めてるけど
墓を何処に置くのか決めていない。
ここなら息子だけが参りに来れると思ったらしい。
うーむ・・・そのうち、そんな日も来るか。
少し墓を眺めてたら36歳で亡くなった人の墓が在った。
凄い立派な墓。若くして亡くなったから
両親がこの場所を最後にプレゼントしたのかな。
息子が亡くなって、かなり時が経ってから
父親と思われる名前も墓に刻まれてた。

飼われてる11歳のレトリバーが
ウォンウォン吼えるなか、永田観音も拝見しました。
黄金・・・なのかな。堂内は暗かったけど
キラキラ光ってた。

さっそく三十三観音を巡った記念のスタンプ帳に
来たことを記すことにした。
・・・スタンプは自己満足とはいえ。
スタンプ帳、初の活躍は最悪の出来栄え;
まあ俺らしくていいか。
何度も来て何度もスタンプするのが
オススメらしいですけど。

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これも名前わからないけど綺麗だった。
九州という事もあってか、開花が早い。
春の始まりに見に行くと、咲いてる花が
沢山みれる場所なのかも。さーて・・・
ここに母の墓が立つんでしょうかね;
そうなれば何度も来る縁になりそうな
11番の永田観音様でした。
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by frat358 | 2013-04-22 04:02 | 相良三十三観音

◆32◆秋

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先月の真宮寺です。もっと早く来れれば
紅葉も見ごろだったんですけどね。
忙しくて無理だったので散り際に来ました。
もう・・・何がなんだかね。
思い出して書くのもしんどいくらいに
1年中、走り回ってました。
来年は畑が戻ってくるので更に忙しくなる予定。
アーモンドを植える雑木林の整理も始まるし。
50本予約しましたよ、アーモンド。
ちょっともう、今の場所では
現実的にバイトが続けられないかも・・・
身体が2つあれば可能ですが。
一緒になって会社の為に切磋琢磨するのって
結構楽しいんだなと思わせてくれた。
信頼して色んな事をさせてくれた。
もうちょっとだけ、役立たずですけど
関わっていたい気持ちです。
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あ、戻ってくる畑なんですけど
来年いきなり活躍できるかは微妙です。
貸してた人がタバコを作ってた訳じゃないので
猛烈な農薬にやられてるとか
そういう事はないんですけど、ただ・・・
一度、土を重機つかって自分の土地に
持っていったりしてるんですよ。
え?意味わかんないって?んーとね、
借りてる土地の土を、自分の土地に
勝手に持っていっちゃったんです。
深さは何センチだが定かじゃないんですけど、
300坪近い広さの土を、
勝手に持っていったんですよ。
スケールが違うでしょ?普通はこんな
面倒な事は思いついても実行しないんですが、
貸してた人は行動力と悪知恵が桁外れで
そういう事もしちゃうんですよねえ・・・
何十年もかけて作った土壌が
無くなってしまう訳なので、
1から出直しに近いんですよ。
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うちと凄く仲の悪い親族が斜め向かいに
住んでいるのですが、ここの人が
血相かえて私の母の許にやってきて
「また土を持ってこうとしてるぞ!
やられる前に返してもらう手続きしろ!」
って教えてくれたんですよ、この前。
仲が悪いとはいえ納得できない事を
無視できないのは血筋でしょうかね(笑)
そんな訳で農業委員会の人を連れて
(つまり第三者を仲介させた状態で)
返却に向けての話をさせていただきました。
今回は土を持っていこうとしたんじゃなくて
田んぼに道を作る為に
いじってただけですよーなんて
笑顔で言われたんですが、それにしたって
借りてる土地で勝手にやる事じゃねえだろと;
だいたい、この人は借りてる田んぼに
土やら砂を入れて畑に変えちゃった人ですからね;
農業委員会の人も、うちが返却手続きに入ったら
今まで我慢してた事を全部言うつもりだったので
絶対、昔の状態に戻してから返却するように!と
気合い入ってます;3枚だった田んぼを
勝手に1枚に変えて、表面の良い土を
根こそぎ自分の土地に移植して、
勝手に砂と土を入れて畑に変えてと
メチャクチャやってた人ですからね;
ここぞとばかりに皆、我慢してたことを要求してます。
のんびりした田舎ですけど問題児が2人居て、
その2人と関わる状況で農業やってますからねえ、
ややこしいんです。でもこれで土地が返ってくれば
スッキリするし、もうちょっとの辛抱です。はい。
返却に向けての話し合いが終わったあと、
貸してた家の奥さんが野菜を持ってやってきて、
返却を希望してくれてありがとうございます、
返せてホッとしてます。
もう疲れて、倒れそうなんです・・・と、
年齢的に広範囲の農業をするのがキツイ事を
話してくれました。旦那さんの独断で
色んな事をしてるんだなと知った日です。
うちも空き家にしたり貸家にしたりで
言いたい放題いえる立場じゃないですから。
そんな事もありました。
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めっさ話が長くなってしまった;
こんな感じの長い話が山ほどあるので
全部書くのもしんどくてな(笑)
今週は久々にゆっくりしてたんですよ。
ゆっくりと言っても仕入れや農作物の管理、
配送、精米なんかは黙々と毎日やってましたが。
なんにもしない日、というのは全く無いですね;
まあ~30代だし。身体が動くうちはOK。
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by frat358 | 2012-12-17 20:15 | 相良三十三観音

◆10◆ 瀬原観音

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市内にも三十三観音は結構在ります。
でも非常に見落としやすい事で有名なのが
十番の瀬原観音様です。なぜ見落としやすいのか。
それはね。

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・・・・・・・
近代的な市内の建築物と調和しておらず、
まるで異次元世界への門。
意図してこうなった訳ではないですよね。
街並みが変化していく過程で、
このような姿になっていったのだと思います。
目の前を通り過ぎてもキョロキョロしてたら
気ずかない可能性さえあるほど狭い門です。
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中に進んでいくと、どんどん広くなっていく。
どんどん更に狭くなっていったらウケますけど。
さすがにそこまで不思議な場所ではありません。
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永国寺の住職に関する寺みたいですね。
村山観音というのが在る寺も永国寺関連だったな。
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耳の病気を治すと伝わる石塔や、
この辺りでは珍しいマリア観音様も在り、
稲荷神社も境内に在ったり。
狭いスペースにご利益が溢れています。
咳を止めるご利益もあります。
耳を酷使する仕事をしつつ
ゼンソクが再発している私には、
ありがたい2つのご利益です。
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室内はひっそりしてました。
窓辺からは球磨川が見えます。
暑い日でも川から涼しい風がビュンビュン吹いてくる。
ちなみに球磨川が一望できる土地は、この辺りで
最も、お値段が高いと思う。
まあ人吉市は税金が高いのが一番の問題ですが。
母が通っている病院の近くなので、
今後はクルマで送り迎えすると思うし、
32番の新宮寺六観音と同じく、
これまた何度も通う予感がする
瀬原観音様なのでした。
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by frat358 | 2012-08-24 19:52 | 相良三十三観音

32◆新宮寺六観音

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フラさんは思いました。この場所には沢山の御堂や地蔵様が在るなあと。
明治8年に、人吉・球磨にはどれくらいの御堂があるのか
数えた人が居ます。541あったそうです。
近世では数えた人は居ないようですが、
何処の地域でもお地蔵さんや観音像を大事にしているので
ほとんどがそのまま残っている気さえします。
狭い盆地に541も祀られている場所は全国でも珍しい。
画像は近所の御堂です。この御堂を画像のように、
遠めから見るのが好きです。そういえば、家の前にも
お地蔵さんが在るんですけど。それはここから遠めの寺に
何度も何度も拝みに行った人が居て、お坊さんが感心すると同時に
ここまで足を運ぶのは辛かろうと案じ、
仏を分けてくれて、お地蔵さんが立ったらしいです。
そして、自宅の裏道にも小さな地蔵が在るし、
公民館の近くには観音像があるし。住んでる村だけでも仏様だらけだな。

去年、近所の相良三十三観音を1日で見れるだけ見て回りましたけど、
クルマがあるんだし何か目標があるとドライブも楽しいな、と思いまして。
道路を憶える機会にもなるし、三十三観音をマイペースに
巡っていこうと思いつきました。新シリーズですよ奥さん。

自分でも気ずかなかったんですけど、三十三観音のうちの2つは
すんごい近所に在るみたいでね;そのうちの「赤池観音」は
駐車場が無くてクルマを止めずらいので、とりあえず保留して
広い駐車場と食堂を完備した新宮寺六観音を目指してみました。
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家から近いし駐車場は広いし最高だなここは!
思えば一番最初に連れて行ってもらったんだよなここ。去年な。
残念ながら寺は閉まってましたけど、戸を開ければ見れるようになってた。
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立派なのが立ってた。墓地もあって、和尚さんの墓が多かったなあ。
看板に徳川家紋が付いてた気がする。武家の寺なのかな。
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時を経ながら色んな彫師が参加した六観音だという事が、珍しいそうな。
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師匠と母と3人でお参り。ちょっと地面に下ろしたら
師匠が角っこでオシッコはじめたので大騒ぎに;
観音像にオシッコした訳じゃないけどビックリした。
霊感の強い彼のことですから、オシッコしても大丈夫な位置で
したのかもしれませんが。水で洗い流しておきました。
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妙な木がありました。枝が伸びているというか、垂れている・・・
これは一体・・・
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目線を上にあげていくと、折れていた。なるほどね。
随分と伸びた枝が折れたんですねえ。
これはこれで絵になるというか自然のままにしておこうと
考えたのかもしれません。
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観音像を目指して階段を登っていくと、妙な果実が成る木を見つけた。
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取ってみる。ボコボコしてて、固い。
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割ってみる。固い赤玉が出てきた。ぐりぐりしてたら
割った事が原因の猛烈な草の匂いがしてきた;
うおーなんじゃこりゃ;赤玉を植えたら同じ木が
生えてくるかもよと母に言われたが、
いやこんなんは庭に生えなくていい;ここで充分じゃー。
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観音を見に来たのに観音を撮らずに三十三ヶ所も巡る、この企画;
観音様を見に行きつつ、観音様以外で気になったものを書いていく予定です。
ここはね、ほとんどの木が「もみじ」なんです。
秋は綺麗でしょうね。気に入ったので、また来ます。
寺の近くにある食堂も美味しそうなのが並んでたし
お気に入りの場所を、やっと見つけた気分だ。よかった。
こういう場所を見つけると、自分の居場所だと感じる男。
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ベンチに座って見える景色。巨大な日本庭園のようだ。
ここで眠るように死んだら幸せだろうなー。なに言ってんだか。
もうすぐ、働いちゃいけない時期も終わります。
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by frat358 | 2012-08-14 21:16 | 相良三十三観音


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