スライディング・ヘディングシュート2


3000坪の冒険と、時々音楽すごく映画。たまにサッカー
by frat358
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winner is・・・





            ☆Lee dewyze☆

おめでとございまーす。
優勝したリーさんには南の島を(ちがう)
投票差は2パーセントほど。
大接戦を制しました。
親友のアンドリューも涙、涙。
リーが9人目のアメリカンアイドルです。
彼は番組で成長していきましたけど
クリスタルも、実はかなり
成長を遂げていたと思います。
特に本人が不安視していた
ノドを酷使するハイトーンの歌唱法は
この番組の中で完全にモノにしたのではと。
二人は互いに「歌うまいね」を超えて
この人の歌声が好き!と
言われるほどになったと思います。
どちらにも良い未来を掴んで欲しいです。
ちなみに、こういった番組で
大きな結果を出した人達は、
世界共通、一度業界から消えます。
「どう売っていくか」を会社が検討し、
ベストだと思える方法を選択し、
売り方が決まったら業界に戻ってきます。
アメリカンアイドルのツアーが終わったら、
彼らが戻ってくるまでファンは待ちましょう。



最終回は完全にお祭り状態でした。
アギレラ、ジャネットジャクソン、
そして次から次へと繰り出される
「ご本人と一緒」のコーナー。
オープニング一発目が
アリス・クーパーだったのは驚いた。
私が学生だった頃、若手ミュージシャンに
支援されながら第一線へ復活し、
その時点で伝説の男でしたけど
私がおっさんになっても変わらぬ体型、
変わらぬダミ声で健在でした。
今年でいくつなんだろ;
ノリノリのディディが可愛い・・・
ギターを弾いてるのはマイケルジャクソンの
ラストツアーに抜擢されてた子かな?



スラへディにも時々顔を出すポイズンの
ブレット・マイケルズも登場。
ケイシーを盛り立てながら歌ってます。
こういうのは、いいよね。
なかには候補者達との共演というよりは
お前どっか行けみたいに端っこへ追い出して
自分だけ目立とうとする先輩も居ましたが
度量の無さを見せつけただけでござる。



審査員のサイモンも番組卒業なので
歴代優勝者が集まってくれたんですけど
ケリー・クラークソンが、かつての
2倍くらいの体型になってて驚いた;
彼女に何が起きてるんだろうか・・・
サイモンにバカにされた候補者達も
大勢、登場しました。
マイクを奪って大暴走を始めたので
CMに切り替わってましたけどね☆
それにしてもサイモンっていう人は・・・
この番組が始まった頃のコメントが
特に凄かったんですね。
「君はバックシンガーのバックシンガー」
↑これは凄いな(笑)若かった頃の
ボブディランでもここまでは言わんよ;
彼の冷静で客観的で本気のコメントが
視聴者を熱くさせ、番組を盛り上げてきました。
良くも悪くも唯一無二の存在だけに
後任になる人は違う魅力で勝負ですね。

アメリカンアイドルの存在は
昔から知ってました。でも字幕付きで
毎週、日本で見られるようになったのは
たぶん、つい最近の事だと思います。
「24」から海外ドラマが日本でもウケて、
それ以外の番組も見やすい環境になり、
文字でしか知りえなかった
当時のケリー・クラークソンなどを
見ることができたのも楽しかったです。
これにて閉幕!
シェルビーが再挑戦するシーズン10も
たぶん世界で一番遅く追いかけます。
おつかれさまでしたー。
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by frat358 | 2010-11-03 20:37 | アメアイシーズン9

ファイナリストと輝く敗者達

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決勝は互いが3曲ずつ披露します。
リーはREMとサイモン&ガーファンクルと
U2をチョイス。クリスタルは以前に歌った
me&boggy~を含め、どちらかと言えば
地味な選曲をしたようにも感じました。
優勝した場合デビュー曲になる選曲では
リーがU2のビューティフルデイ。
クリスタルはアップトゥザマウンテン。



クリスタルは大会場となった決勝で
ほぼ原曲に近い弾き語りで勝負しました。
クリスタルが目指したい方向性が
見てる私も、ぼんやり見えた気がします。
リーも覗いてみましょう。



こちらも、ほぼ原曲重視。
ただこれを聞いた時の印象は
オリジナルのREMとだいぶ違いました。
本家のほうは語りべのように感じるのですが、
リーのは現場で歌ってるように感じます。
良い選曲をしたと思います。
でもコンガは要らないな;
しっとり聞かせる能力があるし
ポコポコした音が邪魔だ。
レコーディング版ではコンガを要れてません。

審査員のコメントも基本的に両者を
褒める形で締め括り。
もはや何も言うまい。という感じですな。
パフォーマンス後は落選者の回想シーンで
BGMになっていたウィル・ヤングが登場。



そういえばー・・・
この曲を自身の映像付きで聞かなかったのは
クリスタルとリーだけなんですね。
決勝進出で、めでたくお蔵入りになった
クリスタルとリーの回想映像も
ちょっと見てみたい気は、する;
在るのかなあ。敗退してから作るのかな。
誰かがこの曲で回想映像に入ると
あまりにもハマリ過ぎてるせいか
まるで死んでしまったように
思える時がありましたけど;
TOP11くらいまで会場に居たようで、
嵐のように過ぎていった日々を
皆さんで、しんみり見てます。
予選で散ったシェルビーやホープ、
チャリティー、メアリーパワーズなんかも
映像にチラっと出てくるのが良かった。
番組を通じて言えるんですけど、
落ちていく人達も丁寧に追って行く構成が
凄く好きでした。落ちる人のほうが多いし、
どれも人生を賭けた夢なので。

番組放送中には映りませんでしたけど
地区予選の一次審査で落選し、
大泣きしてた女の子が
お客さんとして会場に来ていました。
若いのに責任転換もヒネくれたりもせず、
優勝者を見届けにくる気持ちの純粋さに
おじさんの私は涙しました(笑)
また予選から見たいなーと思える時期に
次のシーズンが始まる訳か。
非常に完成された番組ですね。
次回で〆ようと思います。
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by frat358 | 2010-10-30 21:03 | アメアイシーズン9

本気なのか。それが問題だ。

スラへディで優勝が決まるのも
近ずいてきましたが、この番組は予選と本選で
まったく別の魅力もあるのが面白いと思います。
歌手を目指す28歳までの全てに機会を与えてますが、
とても本気とは思えない人を今回は集めてみました。
オープニングを飾るのはムーア君19歳。
歌うはミュージカル「アニー」から、トゥモロー。



肺活量という、違う意味で
目立ってしまった人。
倒れるんじゃないかと不安になりますが
最後まで歌いきりました;
続いて、本気かどうかなのかさえ
疑わしいほど凄い人↓



・・・・・・・・・・・・・・
本気で歌ってるなら
笑うのは失礼なので懸命に笑うのを
審査員が耐えています。必死です;
その苦しさを私も味わってみようと思い、
一緒になって笑うのを我慢してみましたが
身体をつねっても我慢できませんでした;
ポーラが「本気なの?」って聞いてますけど
笑わせにきたにしては正装だし、
非常に・・・謎な人です。
なんで歌ってる時だけ活舌が悪いんだろ;



この方は、珍しくサイモン審査員さえも
笑いを我慢できなかったパフォーマンス。
てゆうかスタッフも笑ってる気が;
曲がボヘミアン・ラプソディーなので
歌詞も含めてハマってしまったんでしょうね;
サイモン氏は英国人なので直撃弾を食らったか。
地声で歌ったほうが良いと思うんですけど
単に目立ちたいという事なら
大正解だったと思います;
デカい身体とダミ声が前振りだとは
夢にも思わなかった。
最後に番外編で笑いが止まらない人↓



・・・世の中には色んな人が居ますね。
みんな音楽を愛する私の仲間です(いやだけど)
以上、頂点を見つめる前の番外編でした。
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by frat358 | 2010-10-28 21:35 | アメアイシーズン9

ファイナル進出者決まる

てゆうか何ヶ月も前に決まってますけど;;;
更に・・・疲れて寝てしまって見れなかったorz
DVDにメディアが進化して、その進化にリビングが
付いていかなかった事によって、HD録画できない我が家は
アナログ化してしまったのだな・・・
ともかくダイジェストだけ見ました。



女殺しケイシー、遂に年貢の納め時(ちがうか)
幼女までも魅了する恐るべき男(これも違うか)
野太いハイトーンボイスを武器に、
意外と未来で輝いているのは彼かもしれませんね。

ともあれ決勝進出者はリーとクリスタル。
ここまで見てきた個人的感想として、
最後の最後は順当だった気もします。
クリスタルは最初から桁違いでした。
リーは自己ベストを出し続ける陸上選手のように
自分の個性を毎週磨いていき、
根強いファンを獲得していったと思います。
優勝は、どちらでしょうかーーーーーー!!
知ってるけどねーーーーーーーーーー(笑)

候補者が消えていくぶんだけ
ゲストミュージシャンも豪華になっていく。
審査結果が出る2時間のフィナーレは
素晴らしいものになって欲しいです。
最終回は見れそうです!
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by frat358 | 2010-10-28 00:21 | アメアイシーズン9

TOP3

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前回のシナトラ曲審査の落選者は
アーロン・ケリーでした。
映像を探したんですけど見つからないので
ダイジェスト映像でお茶を濁す・・・



アーロンの歌声が
リチャード・マークスに似てるなと
思う瞬間も、時々ありました。
でもやっぱりノドを使って強めに歌った時、
インパクト不足だなという印象は
残念ですが、ずっと変わらなかったです。
サイモン審査員は「ネズミみたいだ」と
評しましたけど、つまり・・・
分かりやすく言えばパワー不足だと思います。
それでも、ここまで残れたのは
彼の声が大好きな人が沢山居た証拠だし、
選曲によっては最大限に魅力を発揮してた。
伸びるでしょうから楽しみな歌手です。

翌週は映画音楽から選曲して歌う週でした。
見てて不安になったのは、リー。



これでもかと音を外しまくりで;
なおかつ、リーの個性を出せる曲とは
あんまり思えませんでした。
審査員も彼の良さ欠点、両方を
今までの審査で分かってるので
あまり強く批判してませんが、
何度も聞くと本当に酷いなこれ・・・
「大満足だよ」とか本人は言ってますが
控え室で大後悔してください;
レコーディング版ではちゃんと歌えてるので
時間が必要だったんでしょうねきっと。
今回ばかりはピンチになるかもなと感じました。
TOP4ともなれば2曲歌えるらしく、
デュエットも披露しました。
4人残ってるので2組づつになったんですけど
これがどちらも素晴らしかった。



ハスキーな高音のリーと
柔らかい声も出せるクリスタルが
絶妙な相性で大喝采を浴びます。
シーズン9の最強コンビですね。
プロレスで例えるなら・・・
馬場とアンドレ。ハンセンとブロディ。
ロード・ウォリアーズ。そんな感じでした。



もう一組はマイケルと、ケイシーという
このブログ初登場の男の子デュエット。
ケイシーは不思議ですね・・・
彼も突然、故障したかのように
メチャクチャになる時があるんです。
前回も大失敗だったし、
今回もマイケルに救われた感があります。

カーラが「声を伸ばした事なかったわね」と
前回放送に笑顔で刺すような事いいましたが、
まさに・・・そうです。うん;
ブワ~っと歌い上げるような技術が
欠陥してたんです。でも彼は賢こいというか
手堅いというか・・・ここまでそれを
視聴者に気ずかせなかったし、
アレンジは苦手なのか、基本的に原曲重視で
自分の声を聞かせるスタイルで勝負してきました。
ただ、あまりにも色んなジャンルを
短期間で歌っていく番組の方針に
とうとう息切れしてしまったのかもしれません。
しかし落ちたのは・・・
(来週見れないので動画見ちゃった)



マイケルです。
ケイシーは2週ほど酷い出来だったのに。
ここまでくるとパフォーマンスの評価よりも
獲得したファンの数で決まるって事なのかな。
今までの放送でファンを得てきたのは
最も重要な事なんですけど、というか
その為に出てるとも言えるんだけど(笑)
いやーこれは少し驚いた。
落選者を慰めるマイケルと、
まったく意に介さずに旦那のセーフを祝う
マイケルの嫁という図は
来週からは見れないのか(笑)
シヴォーンの応援者といい
マイケルの嫁といい、
追い詰められた時に出る人間性が
なかなか怖かったりします。
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by frat358 | 2010-10-23 21:10 | アメアイシーズン9

シナトラですか

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シヴォーンの居なくなった翌週は
フランク・シナトラの曲から選んでの審査となりました。
私個人は~、ほとんど聞いてこなかったシナトラですけど
アメリカ人にとっては特別な歌手ですよね。
エルビスもそうですけど。
独特な雰囲気を作り出してた歌手だし、
同じような歌い方をしても確実に勝てません。
私の感性的に、凄いなーと思えたのは1名だけでした。



リーが歌ったのはThat's Life という曲で、
すんげえ難しい曲です。メロディの中に
沢山の見せ場があって、ビッグバンドのほうも
印象的なブレイクがあるし、豪華な曲だと思います。
でも抑揚的には派手じゃない曲なので
棒読みに歌うと凄まじい悲劇となります;

彼がこれを歌ったこと自体は以前から知ってたんですけど
ステージバージョンを聞いて、改めて凄いと思いました。
なんというか。。。この人が歌うとロックになるんですよね。
前半部分も男らしく、優しく歌えてるし、
後半の盛り上げもハスキーな声が活きてます。
この、無骨なロック野郎が持っている魅力は
賛否が分かれやすいみたいなんですけど、
彼を批判してクリスタルだけを褒める人は
果たしてクリスタルのCDを買うだろうかと
疑問に思うことがあります。リーを好きだと思う人は
CDも買うんじゃないでしょうか。
確かにクリスタルは抜群に上手いし、
私も大好きなんですけど、でも彼女が
音楽業界に飛び出していった場合は、
歌が上手いという部分で突出した人達と
同じ棚に置かれる可能性もあります。
マライア・キャリー、アギレラ、ケリー・クラークソン、
そういったメンバーが揃っている棚に
クリスタルが置かれた時、彼女がどんな事で
勝負できるのか、という部分では
シビアな戦いになる気もするんですよね。
まあロック寄りの売り方になるとは思うんですけど
歌が上手すぎて、そこだけが評価されるようになると
埋没するかもしれないという不安はあります。
勝手なこと言ってすいません;
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by frat358 | 2010-10-16 14:16 | アメアイシーズン9

変な子の生きる道

またしても審査の週を見逃した。
てゆうかシヴォ-ン居なくなってる;
2週分見逃したのか。うぬぬ。
そうかあ・・・ベスト6?で敗退か。
シヴォーンって予選時の頃は
自身が抱く番組のイメージを
「演じてた」部分があると思います。
審査員のエレンに「老けて見える」と
ハッキリ言われてからは、
ありのままの「変」な自分を
惜しげもなく見せる方向へチェンジ。
これがとてもイキイキしてて高評価になり、
TOP24の枠を手に入れた人ですね。



こわばった笑顔を見せてたのも予選までで、
自然体の変な子としてアメアイに君臨。
きっと何処に言っても変な子ね~って
言われてきたんだと思いますが、
こういう業界だと「変」というのは
魅力としてセールスポイントになるし、
水を得た魚のように元気でした。
本当に幸せそうだった。
セーフになった時に見せた泣き顔は
出来るだけ長く番組に居たいのがよく分かったし。
このままでいいんだと本人が確信した事と、
ああしろ、こうしろと過去に言われてきた事が
頭の中で重なってイライラするのか、
妙なくらいに審査員へ噛み付く事もありました。
まあ、、、カーラという審査員は
悪気無く残酷な事を言ったり
建設的にならない事も笑顔で言うので
その辺りと化学反応を起こしたのかも;
でもカーラが言っていたミドルレンジの声質と
シャウトしてる時の強烈な印象の違いは、
確かに私も違い過ぎるとは思ってました。
落ち着いた曲を歌わせると貴婦人みたいだし、
激しく叫ばせるとパンクロック的だし。。。
うーん・・・どう売るかという部分で
悩む素材かもしれない;
本人も、こういう路線で~というよりは
多面的な色を全て出したいと思ってるし、
プロデューサーは大変そうだ。
これからはどんどん新しい仲間を得て、
変な子のままで進んで欲しいなと思います。
ちょっと心配なのは、あまり意固地になると
アバズレ認定される世界なので・・・
その辺りの計算が出来る子には見えないし。
よいマネージャーを得て、そういう部分を
注視してくれればベストかもしれません。

この結果で、女性はクリスタルのみに。
・・・なんか急激に痩せましたよね。
シヴォーンも予選時より痩せてる。
リーも少し痩せた気がするなあ。
番組が用意した食事と運動で
みんなシャープになっていくんでしょうか。
そういえば最近、CNNにクリスタルが
ゲストで少し出てたんですけど、
すんごい細くなってました。
太りやすそうな印象があったけど
見事な体型になってましたよ。
金持ちになると健康になるのかな・・・

おまけで予選時のクリスタルとリー。



リーは面白いですね。合格と言われた時は
全身で「うわ~~良かった~」って感じなのに、
建物を出るときは勝ち誇るレスラーみたいに自信満々(笑)

クリスタルの仲間は合格用紙を見ても
特に喜んでないのが凄いなあ。
普段から彼女の歌を聴いてるから
受からない訳ないって感じなのだろうか。
なんにせよ、今となっては初々しく見れました。
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by frat358 | 2010-10-14 21:09 | アメアイシーズン9

寂しくなるなあ

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今週は火曜日の放送を見逃してしまい;
水曜の放送だけを見たんですけど、
番組が力を入れている
チャリティ企画中心で進行しました。
次から次へと出てくる有名ミュージシャン。
ジム・キャリーやガンズのスラッシュまでが
コメディのチョイ役で登場したり、
ジェフベックが出てきて1曲聞かせたり。
そんな中で自分達の人生を決める審査結果が
行われるという恐ろしさ;
特にワースト3に入る出演者達は
ステージの真横でワースト席に座りながら
番組を見なければいけません;
なんとも不思議な空間に思えました。

アフリカの問題は「アフリカ」として
語られる状況から変わりつつあり、
成長を遂げた国は今までと違う問題を抱え、
マラリアの予防接種に追われる国もあれば
田舎から出てくる子供達への学校教育、
地方へ出張できる医療体制などなど、
お金が必要になる部分が多様化しています。
ただ、最も重要なのは国家が自立して
自分達で生きていける為の形作りだと思います。
国が許容できる人口や生活水準が
チャリティによって広げられるのであれば、
広げた分の責任も問われます。
100万人を救うなら、100万人の人生にも
目を向けなければいけません。
仕事がなく、行き場がなく、
強盗やゲリラや売春婦になっていく未来しか
彼らが選べないとしたら、それは救えたと
言えるでしょうか。金さえ渡せば世界の誰かが
幸せになれると思っているなら無責任であり、
直面している事は、それほど単純ではない事も
伝えていって欲しいと思います。
そして世界は繋がっていて、私たちも彼らの現状に
一枚噛んでいる事が多いことも伝えてほしい。
以上が私のチャリティに対する考え方です;



で、今週落選したのはティムです。
放送時間も押していたのか
大物アーティストの後に歌うのは
さすがに厳しいという番組の配慮なのか、
映像を振り返るだけで
ティムの歌は聞けなかったし、
淡白な終わり方だったんですけど。
ティムは何度もワースト3になる機会があり、
最下位になった仲間を
一番最初に見送る機会が多かったけど、
自分が残れた喜びよりも去っていく仲間に
まず向き合って、相手を敬う姿勢を
決して忘れなかった。
その「存在感」が失われるというのに
番組がバタバタと終わっていくので
見てる私は取り残された気分に;
アンドリューのアレンジも聞けないし、
ティムの笑顔も見れなくなるし、
週が進むほどに番組は魅力を
失ってもいるのだなと初めて思った。
それだけティムは存在感がありました。
応援したくなる、というのは・・・
歌が上手いかどうかよりも
大事な事かもしれません。
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by frat358 | 2010-10-07 23:01 | アメアイシーズン9

はうんどどっぐ。

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前回はマイケル・リンチが審査員に
救済されて残ったので、今週は2人消えます。
今回は審査員が救えなくて、
問答無用で2人消えます。
お題はエルビス・プレスリー。
で、まずアンドリュー。



ハウンドドッグを歌うと聞いた時点で
嫌な予感はしたんですけど・・・
ハウンドドックという曲は歌のリズムが
ドラムのスネア音みたいになってて、
ダダッ、ダダッ、ダダッダ!と来ますから
聞いてるほうは曲が跳ねながら加速すると
大抵が思うハズ。準備しやがれーくらいの
「勢い」があるスタートの曲ですよね。
アンドリューはどういう訳か
スローな曲調に仕上げました。
曲の頭のダダッ、ダダッ、ダダッダも
ダーダーダーダーダーに変えてます。
カッコよかったハズの人が乱心して
ストリップショーを始めたように思えて
ズッコケました。というかハウンドドックは
手拍子が凄く効いてる曲なので
いじくりにくいんです。
ほら↓



手拍子が効いてるでしょ?
アレンジというのは曲の違う側面を
探し当てて自分らしく磨いていく事なんだなと
改めて思ったし、ハウンドドッグという曲は
アレンジに向いてないと改めて思いました。
アンドリューの声にも向いてないと思う。
自分に向いた曲調に仕上げたら
曲の個性が死んでしまった感じです。
・・・私も相当に辛口だな;




続いてマイケル・リンチさんです。
身体がデカいので、その印象が強く残りますけど
甘い歌声が持ち味で、R&Bがハマりやすいなあと。
しかし彼はパフォーマンスが全体的に
大げさになりがちという諸刃の剣も備えていて、
ここ最近はそこを指摘されがちです。
なんでもかんでも甘く仕上げちゃうので
毎週見てる視聴者のほうが
だんだんイラついてきたのかもしれません;
ハリウッド予選の時に奥さんの陣痛が始まり、
今シーズンの序盤からカメラに追われたマイケル。
TOP24に残ってからは、ひょうきんな性格が
視聴者の印象に残るようになって、
新人パパというだけのイメージからも脱却。



今回は勝負する必要があったんですけど
ギターを持ち出してロックバラードに挑戦。
するとあら不思議。甘すぎた印象が
丁度よくなって高い評価を得ました。
もうちょい抑えても良かったかなー。
審査員の評価を気にし過ぎたのか
最後まで静かに終わっちゃいましたけど、
後半部分は軽く生ドラムとシンセが入っても
都会的な感じで良くなったかなと思ったり。



そして落選したのはアンドリューと
ここでは紹介していないケイティでした。
ケイティは若干17歳ということで、
最初は自分の性格をカメラの前で出せずに
シャイな印象があったんですけど、
実はダンスも踊る、前向き、明るいと
予選の頃と全然違う表情を見せながら
TOP24での生活を続けていました。
色々と歌えてしまう歌唱力のせいか、
ああしろ、こうしろ、これが向いてると
色んなアドバイスを受けた子でもあります。
僕個人はサイモンが薦めているカントリーが
最も売れる「可能性」があると感じます。
固定ファンが少なかった子かもしれません。
よく最下位争いに現われては
ギリギリの勝負で残っていました。
しかし、そんな状況に追い込まれつつも
笑顔で明るく、強気で番組を楽しみながら
リスクのある多彩な挑戦を続けました。
まだ若いし、色々歌いながら
リスナーの反応を注視して、
自分が居られる場所を探して欲しいなと思います。

アンドリューは毎回アレンジ出来る才能があるので
毎回チャレンジを強いられる人でもあったなあと。
意外な選曲、驚きのパフォーマンスというのを
常に狙っていくアンドリューの姿勢は
素晴らしかったと思う。彼本人も
そういうスタンスを楽しんでいたと思います。
アンドリュー、ぐっどらっく。
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by frat358 | 2010-09-30 21:26 | アメアイシーズン9

笑顔のままで

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いやー今回は、つまらなかった;
レノン&マッカートニーが作った曲から
選んで歌う。そんなルールでしたけど
これは無理ですよ。ビートルズの曲を
自分らしくアレンジできる人なんて
ほとんど居ませんて;
プロの編曲家でも難しいですから。
これが出来れば、それだけで
ヒット曲になる可能性があるほど
ハードルが高いです。
こんなルールで誰か落選させるなんて
ムチャクチャだと思いました。
そんな中で「・・・お?」と感じたのは
いつも審査員にボコスカに批判される
ティム・アーバンくんです。



実はティムってTOP24に
残れなかった人なんです。
有望株だった男性が契約面で揉めて
不合格になり、繰り上げ昇格で
24人に選ばれたのがティム。
つまり、補欠でした。
ティムは今回、歌メロも工夫したし
センスのあるアレンジをしました。
ギター、声、ドラムのハイハット音だけで
曲の前半を聞かせる事が出来たのは、
彼のルックスが良いからだと思います。
こういう形で自分らしさを発揮するとは。
どんなに批判されてもネガティブにならず、
足し算にしようと頑張るティムの姿は
応援してる人を更に熱中させると思います。
今回、その姿勢が実を結んだので
ティムのファンは喜んでるでしょうね。
あと、ティムはどんなに批判されても
笑顔なのが更に批判の的でしたけど、
でもそれは、ふざけてる訳でも
自嘲してる訳でもなくて、
ここに居られる幸運は
人生で一度だけだから、
いい時も悪い時も笑顔でいたいという
前向きな気持ちが理由だそうで。
この主張で審査員の彼に対する視線も
若干、柔らかくなった気がします(笑)
前回の放送でディディと最下位争いになり、
ティムは自分が落ちると覚悟してたと思います。
でも実際にはディディが居なくなって、
ティム本人も少し居心地悪そうだなと
思ってたんですけど;
今回は彼にしか出来ないステージを達成し、
ティム・アーバンの価値を
見せてくれたと思います。



個人的に、今回最も酷かったのは
リー・デイワイズだと思います。
音は外すわ歌い方は投げやりだわ
曲の終盤に謎のバグパイプは出てくるわで
一体、お前は何をやってんだと
説教したくなるほどでしたが;
ワースト3になってしまったのは
アンドリュー、アーロン・ケリー、
マイケル・リンチの3人という
これまた私には理解不能な最下位争いでした。
マイケル・リンチは完成度の高さ、そして
カリスマ性からまだまだ落ちないだろうと思い
紹介は後でいいやと思ってたんですけど
ここでまさかの落選となりました。
でも今回から追加されたイベント、
「審査員による救済」が行われて
マイケルはセーフ。よかった・・・
紹介しないままで終わるトコだった;
これによって来週は2人落ちることに。
そろそろビッグ・マイクこと
マイケル・リンチを書かないといかんな。

せっかくここまで書いてきたのに
来月は多忙を極めるので
最終回まで感想ブログできそうにありません;
なんとか見れる時は見つつ、
ちゃんと終わらせたいと思います;
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by frat358 | 2010-09-23 07:25 | アメアイシーズン9


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