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イングランドvsドイツ戦で審判だったのは ホルへ・ラリオンダさんです。 国際試合経験は140試合。 レッドカードを出した回数は通算94回。 2004年にはウルグアイサッカー協会から 6ヶ月の謹慎処分を受けています。 何故でしょうねえ・・・なんで、こんな人が 決勝トーナメントで審判してるんでしょう。 彼がレッドカードを出す確率は、 世界の審判の中で最高確率だそうです。 お前も! お前も! お前もーーー! 俺をバカにするヤツはみんな出て行け! みんな俺の敵だ!ちきしょおおお!! という思考が脳内で渦巻いているのではと 早くもネタとして扱うフラさんであった。 前半終了後に強く抗議に行った選手が ルーニー1人だったのは、ホルへさんの 必殺レッドカードを封じる為だったのかも しれませんね。ここぞとばかりに スーツ姿のベッカムが抗議してたようですし。 いま欧州で話題になっているのは、 ホルへさんの判断能力への批判ではなく、 なんでホルへさんが主審だったのかという点です; ミスとか試合が荒れるのはホルへ標準であり、 どうして、あんな人を選んだのよと。 その一点に批判が集中しています; 対戦国もいきなり強豪で、審判は世界が震撼する 恐怖のホルへ・ラリオンダさんだったのだから 低飛行を続けていたイングランドは とことん、運がなかったのかもしれません。 きっと4年後は運が向いてきますよ。
by frat358
| 2010-06-28 21:05
| 蹴
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